勇者は一年中溶岩を流している業火の火山に向かった。
業火の火山の周りにはとても深い溝があり、全ての溶岩はその溝に流れ落ちている。
勇者はその溝まで来て思った。
無理だな、と。
とてもこの溝は渡れない。
それに考えてみればいくら悪魔でもここには住まないだろう。
じゃあ、どうしようかな。

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忘れられた村
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